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家庭

Category : 徒然映画

家庭


Comment:

アントワーヌ・ドワネルのその後を描いたドラマ。


フランソワ・トリュフォー監督の作品です。「アントワーヌ・ドワネルの冒険」も今回で最終話になりました。


「夜霧の恋人たち」で、愛を育んだアントワーヌとクリスチーヌ。この作品では、2人のその後を描いています。


2人はめでたく結婚していました。


クリスチーヌは親元を離れ、アントワーヌとアパート暮らし。


クリスチーヌはバイオリンの講師として働いています。


アントワーヌは・・・相変わらず怪しい仕事をしています(^_^;


あれは生花ですよね?


着色しても大丈夫なのでしょうか・・・。


でも、すっかり毒気が無くなっている様子。


少年時代のナイフのような鋭さとガラスのような脆さはどこへ行ったのやら(^_^;


この作品は、ほとんどコメディですね。


アパートに住む他の住人たちも実に個性的。


夫の愚痴を言いながらアントワーヌを誘惑するジネット。

外に出たがらず、窓からアントワーヌと会話する退役軍人デボワ。

妻を置いてさっさと外出してしまう夫。


そして「絞殺者」と噂される謎の男。


彼らを見ているとアントワーヌが普通の人に見えてしまいます。


アントワーヌは、着色の研究に失敗して転職を決意します。


さらに、クリスチーヌからうれしいニュースが・・・。


しかし、幸せもそこまで・・・アントワーヌの浮気によって2人に大きな溝が・・・。


はたして2人の愛の結末は・・・。


アントワーヌの浮気相手が何と日本人!


キョーコという女性がこれまた「外国人から見た日本人」みたいでして・・・(^_^;


親友マキとの会話に笑ってしまいました。フランス人は何を言っているのかわかっているのでしょうか?


さらに笑えたのがクリスチーヌが浮気を知り、アントワーヌを家で待つその姿・・・すごいを通り越して笑ってしまいましたね(^_^;


ラスト。


隣りの夫婦のような関係が理想の夫婦なのでしょうか。


妻が夫を追いかけているように見せかけて、実は夫が妻についてきてほしいと思っている。そして、妻はそのことを知っている。


アントワーヌも少年時代からいろいろありましたが、クリスチーヌとの結婚が良い方向に向いたようですね。


あとは、アントワーヌの自叙伝的な小説の完成が気になるところ。


実は、この作品が最終話のはずでしたが、1979年に「逃げ去る恋」を製作しています。総集編?的な作品のようですが・・・さて、どうなることやら。



★★★★★★☆☆☆



Title:

DOMICILE CONJUGAL


Country:

France/Italy (1970)


Cast:

(Antoine Doinel)JEAN-PIERRE LÉAUD

(Christine Darbon Doinel)CLAUDE JADE

(Kyoko)HIROKO BERGHAUER

(Monique)BARBARA LAAGE

(Ginette)DANIÈLE GIRARD

(Monsieur Darbon)DANIEL CECCALDI

(Madame Darbon)CLAIRE DUHAMEL

(Ténor)DANIEL BOULANGER

(Silvana)SILVANA BLASI

(Ami de Césarin)PIERRE MAGUELON

(Césarin)JACQUES JOUANNEAU

(L'étrangleur)CLAUDE VÉGA

(Monsieur Desbois)JACQUES RISPAL


Director:

FRANÇOIS TRUFFAUT



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Comment

お~

こんばんは
ワタシもつい先日これと『逃げ去る恋』を観ました。
振り返ると『家庭』が一番幸福な作品だったかもしれません。実際にあちこちの家庭での出来事を取材して脚本を書いたというので、さもありなんというハナシの連続でしたね。

でもやっぱりこれでは収まりが悪かったのでしょうか、『逃げ去る恋』でしっかりとどめを刺しております(笑)さすがトリュフォー


>manimaniさんへ

今までで一番楽しい作品でしたね。
事実は小説よりも奇なり・・・ですかね。

「逃げ去る恋」。
しっかりととどめが刺されているのかぁ。
観るのが楽しみになりました。

コメントありがとうございました。


3回目です。

一気に読ませてもらってます。

この作品を象徴するポスター、ベッドルームで各々違う本を読んでいるのですが、アントワーヌが確か「日本人女性」ってタイトルの本読んでますよね。

部屋に飾ってますが、自分とこもこうならないように気をつけないと。


>yuuさんへ

本のタイトルまで観ていませんでした(T_T)

トリュフォー監督って気難しそうなイメージがあるのですが、
作品は意外とコミカルなシーンが多く
そのギャップも作品を面白くさせているのかなぁと思っています。

まだ未見の作品がタップリあるので、
そのうちレビューしますね(^-^)

コメントありがとうございました。


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「家庭」フランソワ・トリュフォー

フランソワ・トリュフォー DVD-BOX 「14の恋の物語」[I]ポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る 家庭DOMICILE CONJUGAL 1970フランス 監督:フランソワ・トリュフォー 脚本:フランソワ・トリュフォー、クロード・ド・ジヴレー、ベルナール・ルヴォン 撮影:ネストー
プロフィール

Author:ひで
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