スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マイ・レフトフット

Category : 徒然映画

マイ・レフトフット


過去ログ:2006年3月13日(月)

監督:ジム・シェリダン

キャスト:ダニエル・デイ=ルイス、ブレンダ・フリッカー


大家族の子として生を受けたクリスティは、生まれながらにして重度の脳性小児麻痺を患っていた。言葉も話せず身体も動かせないクリスティであったが、唯一左足だけはかろうじて動かせていた。そんなクリスティを献身的な愛で支える母に守られながらクリスティは成長していく。しかし、何もできないクリスティかに見えたが、彼は他の子供達と同じように考え、さらに理解もしていたのだ。そして、彼の左足によってある才能が開花する。


Comment:

不運な生い立ちのクリスティであったが、彼を立派に成長させたのは、やはり母の力ではないだろうか。もし、母親がいなかったら、クリスティの成功はなかったかもしれない。また、クリスティは失恋を繰り返しながら大人へと成長していく。こと恋愛になると、彼は強引になってしまう。彼の純粋な心がそうさせているのかもしれない。


One More:

原作者クリスティ・ブラウンの実話を基にした作品。

観終わった後は非常に心が穏やかになります。感動のヒューマンドラマです。


ダニエル・デイ=ルイスは脳性小児麻痺のクリスティを見事に演じています。

ブレンダ・フリッカーの「肝っ玉母さん」ぶりも好演。

二人ともこの作品でアカデミー主演男優賞と助演女優賞を受賞しています。見応えありです。


話の中に出てくる「25%の4分の1」は、私も悩んでしまいました。

きっとあの家族で答えることができたのはクリスティだけだったので、誰もクリスティが何を書いたのかがわからなかったのでしょうね。



追記:

製作:1989年、アイルランド


アイルランドを舞台にした話は感動作が多いですね。

この作品は、アイルランド内戦後の時代に、貧しい家族に生まれた障害を持つ男の子の物語です。

この時代は内戦が終わっても未だ失業率が高い水準にあり、多くの貧困層が生まれていましたが、そんな中で身障者であるクリスティが逞しく生きている様子を見ているだけで元気付けられます。



第62回アカデミー賞 主演男優賞、助演女優賞
第15回LA批評家協会賞 男優賞、助演女優賞
第55回NY批評家協会賞 作品賞、男優賞



★★★★★★★★☆☆



スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

Author:ひで
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
コメント・TBについて

コメント・トラックバックとも大歓迎ですが、異なるブログの場合は返信できないこともあるようです。予めご了承ください。
また、記事と無関係なコメント・トラックバックは削除させて頂きます。

カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。