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ボーン・アルティメイタム

Category : 徒然映画

ボーン・アルティメイタム


Comment:

記憶を失った男の秘密が明らかになるアクション大作。


「ボーン・シリーズ」の第三作。ついに、ジェイソン・ボーン誕生の秘密が明らかになる集大成的な作品です。


前作「ボーン・スプレマシー」のラストシーンから連動しているこの作品。まさか、あのラストシーンがこの作品であのように使われるとはねぇ。お見事でした。でも、この作品は前作から3年も経ってから製作されているので、ストーリーはそのまま継続でも役者にとっては大変だったことでしょうね。それとも、続けて撮影されていたのでしょうか。


今回はロシア、モスクワから始まります。つまり、前作のニューヨークでのラストシーンの1つ前のシーンから始まります。傷ついたボーンはロシア警察に追われます。


ボーンは病院に潜入し、自分で手当てをするのですが、そこでまた新たな記憶が甦ります。


一方、CIAでは長官エズラ・クレイマーは覆す何かが出ない限りはボーンを危険人物とみなすことを通告します。


さらに、イタリア、トレノ。レストランで「トレッドストーン」、さらに「黒バラ作戦(ブラックブライアー)」の情報を南ヨーロッパと北アフリカのCIA担当官ニール・ダニエルズから得たニューヨーク・ガーディアン紙の記者サイモン・ロスが不用意に電話で「ブラックブライアー」と口走ったことから、CIAは即時、サイモン・ロスの情報と監視を始めます。


CIAはいったいどこまで盗聴しているのでしょうね(^_^;


ニューヨーク。今回の事件の担当官はノア・ヴォーゼン。彼も第一作での担当官だったコンクリン同様、裏に何者かが控えているようで・・・。しかし、CIAより先にサイモンに接触したボーン。ボーンとヴォーゼンの戦いが始まります。


前二作を上回る情報捜査。それを上回るボーンの巧みな対応。スピーディな展開に息を呑みます。


しかし、新たな殺し屋にサイモンを殺され、ボーンはサイモンのネタ帳を手にして逃げ延びます。


一方、ボーンが現れたことでヴォーゼンに協力することになったパメラ。ヴォーゼンより一枚上の実力を発揮し、ボーンの居場所を突き止めます。


スペイン、マドリッド。ボーンはサイモンのネタ帳に書かれていた人物ニール・ダニエルズの事務所に潜入します。そして、そこにあった写真に写る2人の男を見て、再び記憶が甦ります。会ったことがある2人の男。この男たちがボーンのすべてを知っている人物でした。


さらに、そこでニッキーと再会するボーン。ニッキーはニールの部下になっていました。


このニッキー役のジュリア・スタイルズが今回のヒロイン的な役割でしたね。「ボーン・アイデンティティー」では、小さな脇役程度の存在でしたが、「ボーン・スプレマシー」で、ボーンとの取引役として重要な役を見事にこなし、そして今回、ヒロインとしてボーンと共に活躍します。彼女の強い目力が印象に残りました。


モロッコ、タンジール。ニールが逃げた場所でボーンとニッキーを襲う殺し屋とのアクションシーンも見応え十分でした。


モロッコでボーンの手助けをしているニッキーに対し、ヴォーゼンはニッキーにも殺し屋に殺害命令を下します。それに反論するパメラ。ヴォーゼンはパメラにも監視をつけます。


「ボーン・シリーズ」で登場するCIA局員は誰も信用できない者ばかりですね(^_^;


ボーンは、写真に写るニールともう1人の謎の男を捜すため、ニッキーと別れニールの所持品からニューヨークへと向かいます。


そして、ニューヨークでCIAと最後の戦いが始まります。


ここでは、カーチェイスがみどころですね。凄すぎです。あれで生きているのが不思議なくらいです(^_^;


そして、ついに謎の男だったアルバート・ハーシュ博士と対面するボーン。すべての記憶が甦ります。


はたして、ボーンの運命はいかに・・・。


「ボーン・シリーズ」を三作連続で鑑賞したのですが、これは正解だったのかもしれませんね。三作が見事に交錯し、ボーンの過酷な運命を丁寧に描きながらも息を吐かせぬアクションの連続で時間を感じさせません。特に「ボーン・スプレマシー」と「ボーン・アルティメイタム」は2本で1本のような作品なので、連続して観ることをオススメします。


また、世界中を舞台にしたワールドワイドな世界観や三作すべてのエンドロールで流れるテーマ曲も良かったですね。


ボーン役のマット・デイモンの魅力が存分に活かされた「ボーン・シリーズ」。見応え十分な作品でした。



★★★★★★★★☆☆



Title:

THE BOURNE ULTIMATUM


Country:

USA/Germany (2007)


Cast:

(Jason Bourne)MATT DAMON

(Nicky Parsons)JULIA STILES

(Noah Vosen)DAVID STRATHAIRN

(Ezra Kramer)SCOTT GLENN

(Simon Ross)PADDY CONSIDINE

(Paz)ÉDGAR RAMÍREZ

(Dr. Albert Hirsch)ALBERT FINNEY

(Pam Landy)JOAN ALLEN

(Desh)JOEY ANSAH

(Neal Daniels)COLIN STINTON


Director:

PAUL GREENGRASS


Awards:

Academy Awards, USA 2008

(Oscar(Best Achievement in Editing))CHRISTOPHER ROUSE

(Oscar(Best Achievement in Sound))SCOTT MILLAN

(Oscar(Best Achievement in Sound))DAVID PARKER

(Oscar(Best Achievement in Sound))KIRK FRANCIS

(Oscar(Best Achievement in Sound Editing))KAREN M. BAKER

(Oscar(Best Achievement in Sound Editing))PER HALLBERG



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Comment

ボーン

シリーズは一作目しか見てないんです~。マットデイモンのムキムキハードボイルド・エイジェントが意外性いっぱいでしたが、結構面白かったと記憶してます。そうそう、あの時の殺し屋役でクライヴオーウェンがすごく気になったんですよ。フランカポテンテの普通の女子大生風なのもよかったのに、彼女は次作で消されちゃうんですよね?まずはそれを見てから・・・Ultimatumだな。


>sarahoctavianさんへ

面白かったですよ~。

面白い順は
「アルティメイタム」
「アイデンティティー」
「スプレマシー」
かなぁ。

でも、「アルティメイタム」は「スプレマシー」を観るとより面白くなっています(^-^)
結局、全部観てってことですね(^_^;


謹賀新年

ひでさん、遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます★

新年早々、記事の更新がすごいですね~!
ボーンシリーズは3作続けて鑑賞されたんですね。
それは私も正解だったと思います。
特にスプレマシーとアルティメイタムと重なっている部分は、
かなり忘れていたので「前にもあったよね?」って思いましたもん。

でも、見事に3作でまとまっていたし、
なんと言っても、マット・デイモンの新たな魅力を
知る事ができたし、これは好きなシリーズになりました。

ところで、私のブログ名を「RockingChairで映画鑑賞」に
変更しましたので、お手数ですが
ひでさんのほうも変更していただけませんか。

私のほうは、相変わらずスローペースになりますが、
今年もよろしくお願いしますね★


>YANさんへ

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

新年早々、頑張ってます(^_^;

このボーン・シリーズは見事に三作がまとまってましたね。
「アルティメイタム」はYANさんのオススメだったこともあり、
存分に楽しめました(^-^)

ブログタイトルの変更。了解です(^-^)v


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