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JUNO/ジュノ

Category : 徒然映画

JUNO/ジュノ


Comment:

望まない妊娠をしてしまった16歳の少女の1年を描いた青春!?ドラマ。


これがイマドキの女の子ってことなのでしょうか。初めは取っ付きにくい感じがしたのですが・・・。


ストーリーは秋から始まります。


大量のジュースを飲みながら薬局へ行く女の子ジュノ。妊娠テスターを購入し薬局のトイレで検査しますが、やはり3回目の今回も「+」のマークが・・・。


ジュノは望まない妊娠をしてしまいます・・・。


この作品を観始めて思ったことは「4ヶ月、3週と2日」と同じテーマのはずなのに、国と時代でこんなにも違うのかということでしたね。


ジュノもまず初めに相談したのは親友でした。やっぱり家族ではなく親友なのですかね。


この親友のリアもイマドキの女の子でしたねぇ。深刻になることもなく、あっさりと「どこで処置すんの?」でしたから・・・(^_^;


ジュノも既に調査済みでした。中絶するために如何わしい病院「ウィメン・ナウ」へ。


しかし、ジュノは逃げ出してしまい一大決心。産むことをを決意するのです。でも、育てることなんてとてもムリ。ジュノはまたリアと相談するのですが・・・。


何だかジュノを見ていると、いろいろ悩んで考えていることが馬鹿らしくなりますね。


「みんな、ハッピー♪それでイイじゃん♪」


みたいな(^-^)


なんと、産まれてくる赤子を子供を授かることができない夫婦に「あげる(この表現がピッタリ♪)」ことにしたのです。


その若い夫婦マークとヴァネッサ。裕福な暮らしで素敵な夫婦に見えましたが、2人にも何やら問題が・・・。


ここまで準備して、やっと父マックと継母ブレンダに報告するジュノ。しかも、リアに傍にいてもらうことで、2人を怒らせない用意周到さです(^_^;


マックとブレンダもちょっと変わった2人でしたね。呆然、唖然としてしまったのかなぁ。でも、マックの「ノーと言える娘だと思ったが。」という言葉にジュノへの信頼の深さが伝わってきました。


そうなのです。ジュノは決して軽い女の子ではなく、芯のしっかりした自己主張もできる聡明な女の子でした。ただ、口の悪さと「クール」な趣味から、彼女の本当の姿が見えにくいだけでした。


そして、ジュノは親友のリアにさえ、恥ずかしくて言えなかったこと・・・相手のポーリー・ブリーカーが本当に好きだったことを言えずにいる可愛らしさも持っていました。でも、リアにはバレバレでしたけどね。


このポーリーは何だかなぁって感じの男の子でしたね。ジュノから相手を聞かされたマックの言葉に共感してしまいました(^_^;


もっと、この2人の間で産まれてくる我が子のことで言い争うのかと思いきや、完全にジュノだけで話が進んでいきます。そういうものなのでしょうかねぇ・・・。まぁ、ポーリーよりジュノのほうが完全に大人でしたからね。


そして、冬、春と時が経つにつれてジュノのお腹はどんどん大きくなっていきます。


産まれてくる子の母になるための準備に余念のないヴァネッサに対し、マークはあまり気乗りしない様子・・・。マークはポーリーがそのまま大人になってしまったような男でしたね。だからなのか、ジュノとやたらと気が合います。


でも、マークの気持ちもちょっとだけ判るかなぁ。ヴァネッサは神経質そうでしたからね。マークはひたすら我慢の日々を過ごしていたのかと思うと、あの結末は当然の成り行きだったのかもしれませんね。


おそらく、一番大人だったのはジュノなのでしょう。でも、やっぱりまだ16歳・・・幸せと思っていても、人生いろいろです。自分が思ってもみなかった現実を突き付けられてしまい・・・。


ジュノ役にはエレン・ペイジ。新進の女優ながら、この作品でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、今後の活躍がますます期待されるのではないでしょうか。


ラスト。


男性は夢を追い求める力を、女性は夢を現実に変えてしまう力を持っているということかなぁ。


マックがジュノに教えた「幸せになるための相手の条件」に納得してしまいました。マックは良い父親ですねぇ。


「ありのままの自分を愛する人を見つけること。」
「自分の価値を認めてくれる人。」


ラストのジュノとポーリーの姿が微笑ましかったです。



★★★★★★★☆☆☆



Title:

JUNO


Country:

USA/Canada (2007)


Cast:

(Juno MacGuff)ELLEN PAGE

(Paulie Bleeker)MICHAEL CERA

(Vanessa Loring)JENNIFER GARNER

(Mark Loring)JASON BATEMAN

(Brenda 'Bren' MacGuff)ALLISON JANNEY

(Mac MacGuff)J.K. SIMMONS

(Leah)OLIVIA THIRLBY


Director:

JASON REITMAN


Awards:

Academy Awards, USA 2008

(Oscar(Best Writing, Screenplay Written Directly for the Screen))DIABLO CODY



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Comment

ほんとにね~

>何だかジュノを見ていると、いろいろ悩んで考えていることが馬鹿らしくなりますね。
「みんな、ハッピー♪それでイイじゃん♪」
みたいな(^-^)

まさしく!
命のことを軽々しく考えちゃいけないってことは
もちろんありますが、こういうのもありかなって
思いました。
暗く落ち込んで、いろいろ考え、将来真っ暗で・・・という風にならなくっちゃいけない、みたいなある種固定観念みたいなのがありますが、そうじゃなくて、みんな結果的に幸せになるんだったら
これでいいじゃん、みたいなこの解決法。
みんな前向き。いいなぁって思いました♪

そうそう、それにJUNOはただの軽い子じゃ
なかったのも良かったですよね。
しっかり考えてることは考えてたし
親子が楽しく遊んでるところを見て、優しそうな
まるで母親のような顔で微笑むシーンも
印象的で、優しい子でもあったし。

ラストも好きでした♪

今年もあと残すところわずかになりましたね~。
今年もたくさんお世話になりましたm(__)m
ひでさんの記事を参考に見させていただいた映画もありましたし、あ~これ見たいのにどこにもないよ~!ってのもたくさんありましたし(^_^;
いろいろ記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
年内にまたお邪魔できるかどうかちょっとわからないので一応ご挨拶を^^
良いお年をおむかえくださいませ♪


>メルさんへ

倫理的にどうなのかと賛否が分かれてしまうかもしれませんが、
未来を明るくハッピーにしたい気持ちがジュノから伝わってきたのが良かったですね(^-^)

そうなんですよねぇ。
ジュノは頭の回転が早い子だなぁと思いました。
だから、彼女から発せられる核心を突いた言葉が
ジョークと同じように軽く聞こえてしまうんですよねぇ。

>親子が楽しく遊んでるところを見て、優しそうな
>まるで母親のような顔で微笑むシーンも
>印象的で、優しい子でもあったし。
そうですね。あの表情は母親のようでした。

今年もお世話になりました。
今年は更新しなかった月もあったのですが、
メルさんはすごいですよね。
私のほうこそメルさんの記事を
いつも楽しく拝見させて頂いております。

来年もハッピーにそしてクール!?にブログを楽しみましょう(^-^)
良いお年を!


アメリカ的

ひでさん、こんにちは!
>男性は夢を追い求める力を
ひでさんはとても良い表現をしてますが、(^▽^;)
私は、男は自分の事で手一杯・・・みたいな情けなさを
感じてしまいました。女の方が腹をくくって強かったです。

微笑ましさや温かさや前向きさを描いた作品なんでしょうね。
でも「命に関する事はもっと悩んでいいよ」みたいな気持ちになりました。

エレン・ペイジは達者な女優さんですよね~
この先注目です。


>YANさんへ

私は情けない男だとは思いませんでしたけどね。
ヴァネッサとマークの子供を欲する感情が
あまりにかけ離れていただけだと思いました。

ジュノの父親が語った

「ありのままの自分を愛する人を見つけること。」
「自分の価値を認めてくれる人。」

ヴァネッサとマークの価値観が
ずれていただけなんだと思います。

この作品はジュノを中心に
どうしても女性が強く描かれてしまいますが、
自分の夢を追い求めることもかなり勇気がいるものですよ。

ヴァネッサも子供が欲しさにマークのことなど
気にも留めていなかった様子でしたし・・・。
どっちも自分のことで手一杯だったのでしょうね。


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「JUNO/ジュノ」

ごく普通の16歳の高校生、ジュノ(エレン・ペイジ)。同級生のポーリー(マイケル・セラ)と興味 本位でしたただ1度のセックスで、思いがけず妊娠。動揺しつつも気丈に振る舞うジュノは、 親友のリア(オリヴィア・サールビー)と“ポーリーに妊娠を報告すると、両親には内緒で
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