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スターダスト

Category : 徒然映画

スターダスト


監督:マシュー・ヴォーン

キャスト:

クレア・デインズ、チャーリー・コックス

シエナ・ミラー、ヘンリー・カヴィル、ナサニエル・パーカー、ケイト・マゴーワン

マーク・ストロング、メラニー・ヒル、ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロ

製作:2007年、アメリカ/イギリス


150年前のイギリス。ウォール村に住む青年ダンスタンは、人が立ち入ることがない壁の向こう側を知りたくて、壁の門番の制止を振り払い飛び越えてしまう。


そこには魔法の王国「ストームホールド」があった。


9ヵ月後、村に戻っていたダンストンの家に赤子トリスタンが届けられた。ストームホールドで恋に落ちたウーナとの子だった。


18年後、青年トリスタンは村一番の美女ヴィクトリアに恋をするが、既にヴィクトリアはハンフリーからプロポーズを受けていた。身分、剣術ともかなわないトリスタンだが、ヴィクトリアと夜中にデートするチャンスがやって来る。


夜空の下、トリスタンの話をはぐらかしてばかりのヴィクトリア。そんな時、流れ星が壁の向こう側に落ちていった。そこでトリスタンは「あの流れ星を取ってきたら結婚してくれ」とプロポーズする。ヴィクトリアは「1週間までに戻らないとハンフリーと結婚する」と条件を付けた。


そして、トリスタンの旅が始まる。


Comment:

魔法の王国で青年が不思議な体験をしながら真実の愛を見つけるファンタジー・アドベンチャー。


トリスタンは、壁を越えたことがある父ダンストンから、母ウーナが壁の向こうでまだ生きているかもしれなれないと聞かされます。そして、母からの手紙と念じた場所へ飛んで行ける「バビロンのロウソク」を託されます。


早速、トリスタンはロウソクに火を付けて旅立ちますが、行き着いた先にいた人は母親ではなく、美しい女性イヴェインでした。


トリスタンは火を付けている間に、ヴィクトリアと流れ星のことを思っていたのです。・・・まだ見ぬ母親への想いはその程度かと思ってしまうのですが・・・(^_^;


何はともあれ、つまり目の前の女性こそ「星」そのものだったのです。


イヴェインは、地球から飛んできたルビーにぶつかった拍子に落ちてきました。そのルビーは魔法の王国「ストームホールド」の王が身に付けると紅く輝く不思議な宝石でした。イヴェインとともに落ちてきたルビーは、イヴェインが身に付けることになりました。


そして、王位継承を目論む王の息子たちがそのルビーを奪いに向かうのです。


時を同じくして、星が落ちたことは国中の魔女たちにも知れ渡ります。その中でも400年前にも「星」を捕らえ若さを手に入れた三姉妹の魔女がイヴェインを捕まえて若さを再び取り戻そうと動き出します。今回は三女のラミアが残りの「星のかけら」を使って若返り捕らえに行きます。


イヴェインを連れてウォール村に帰ろうとするトリスタン。そこに、王の息子たちと魔女ラミアが影を落とすのですが・・・。


ストーリーは面白そうなのに、なぜか物足りなさを感じてしまいました・・・(^_^;


トリスタンは母親探しの旅ではなく、結局、好きな女性を射止めるための旅だったということ。

トリスタンとイヴェインに危機感がまったく感じられなかったこと。いつもニヤニヤ、ヘラヘラしていたような・・・。

禁じ手「何でもあり」を使い最後の敵を滅ぼし、ご都合主義的なラストを迎えてしまったこと。


多くの苦難を乗り越えてのあのラストであれば感動したのになぁ・・・。


そんな主人公たちに対し、脇を固める王の7人の息子たちによる継承争いや魔女ラミアの旅のほうが、多くの苦難があり面白かったです。


7人の王子たちは誰が王になるのかを知りたいがために成仏できずに生きている兄弟たちに付いて行きます。彼らがコミカルで笑えます。


魔女ラミアが繰り出すさまざまな魔法もこの作品の見所ですね。魔女アミアを演じたミシェル・ファイファーの老婆から若返り、そしてまた老婆への変わりようは見事でした。


あと、トリスタンとイヴェインが魔女ラミアから逃げ延びた先にいた海賊船。その船長であるキャプテン・シェイクスピア。トリスタンに男として剣術をイヴェインには女性らしさを教えるキーパーソンなのですが、彼もお笑い組の1人でしたね。キャプテン・シェイクスピアを演じたロバート・デ・ニーロはコミカルに徹していました。あの知られたくない趣味?を演じただけでアッパレです(^_^;


でも、ほんの数日で船長を負かすほど剣術って上達するものですかねぇ・・・。


最後まで、主人公に共感できずに終わってしまいました・・・(^_^;


久々のファンタジー作品を観て物足りなさを感じ思ったこと・・・やはり、私も「オジサン」になったんだなぁ。



★★★★★☆☆☆☆



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Comment

こんばんは

自分も最近ファンタジー系はダメだったなぁと思う作品が多いです。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ以来、
多くの作品が作られましたが、映像に固執しすぎている感じで、
いまいち物語の深さがないものが多いような気がします。
この作品も豪華キャストですが、なかなか観ようという気持ちになれないんですよね(^^;
ファンタジー系は難しいですね。


妖艶

最高、とは言えないまでも、私的にはアリでした。
何がいいって、ミシェル・ファイファーの魔女が良かったです。かっこいい。完全にヒロインのクレア・デインズを食ってましたね。


>Toy'sさんへ

そうなんです。
私も「ロード・オブ・ザ・リング」を超えるファンタジー作品は
まだ現れていませんね。

「ロード・オブ・ザ・リング」以外だったら、
「ネバー・エンディング・ストーリー」かなぁ。

今観ても、きっと面白いはず!!


>saryaさんへ

ミシェル・ファイファーは好きな女優さんの1人だったりします。

ヒロインを魔女のように完全に食っていましたね・・・(^_^;

作品は面白かったのですが、
ヒーロー、ヒロインというものは憧れる存在であるという先入観があるのか、
この作品のヒーローとヒロインにどうも共感できずじまいでした・・・(^_^;


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