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300 <スリーハンドレッド>

Category : 徒然映画

300 <スリーハンドレッド>


監督:ザック・スナイダー

キャスト:

ジェラルド・バトラー、レナ・ヘディ、デヴィッド・ウェンハム、ドミニク・ウェスト、マイケル・ファスベンダー

ヴィンセント・リーガン、アンドリュー・プレヴィン、アンドリュー・プレヴィン、ロドリゴ・サントロ

製作:2007年、アメリカ


紀元前480年、古代ギリシア。レオニダスはスパルタの掟に従い、少年から逞しい男へと成長し王となった。しかし、100万の軍勢を誇るペルシア帝国のクセルクセス王がギリシアへ侵略。クセルクセス王はスパルタにも服従を誓うように使者を送るが、レオニダス王は使者を切り捨て、勝ち目の無い戦いに挑むことを決意する。


精鋭300人のスパルタ兵と100万のペルシア帝国の戦いがいま始まろうとしていた。


Comment:

伝説的な史実「テルモピュライの戦い」を最新映像技術を駆使して描いたアクション大作。


迫力ある戦闘シーンに圧倒されました。スパルタ兵が防御するときと攻撃するときの映像のスピードを変えることで、重厚感、躍動感が増していたように思えました。


またレオニダス王率いるスパルタ兵300人の逞しい肉体も特殊効果でより強調されていたように思います。


ペルシア帝国もゾンビ?忍者?とでも呼べるような怪しげな軍団を率いて襲い掛かります。


クセルクセス王役のロドリゴ・サントロは、彼でなくてもいいくらいほどの特殊効果が姿と声に施されていましたね。


人とは思えないような者たちが登場するあたりから、史実を基にしたアメコミの実写化作品のように思えてきました。音楽もクラシック調ではなくロック調なのもいかにもアメコミのようでしたね。


それもそのはず。この作品は「シン・シティ」の原作者フランク・ミラーのグラフィック・ノベルを基にしています。


スパルタ王レオニダスは、スパルタの掟に従う勇敢な王でした。ペルシア帝国に宣戦布告したレオニダス王は、神々から戦う赦しを乞うために司祭たちのもとへ訪れます。


しかし、司祭たちは戦うことを赦しませんでした。


退却、降伏、服従はせず、目の前に立ちはだかるものはなぎ払うスパルタの民。その頂点にいるレオニダス王でもスパルタの掟によって司祭たちに逆らうことはできませんでした。


そこでレオニダス王は、スパルタの全軍を率いるのではなく、王の側近として300人の精鋭を率いて出兵することにしました。国を守るのではなくスパルタの民を守るために。


義理堅いレオニダス王役にはジェラルド・バトラー。王の威厳ある風格を見事に表現していました。


決戦の地テルモピュライでの戦いは死闘の連続でしたが、決して怯まない300人のスパルタ兵。


職業が「兵士」。300人のスパルタ兵が、何千人、何万人かで戦っているかのような勢いでした。


しかし相手は100万の兵。


壮絶なラストは、スパルタの掟に決して背かないスパルタ兵らしい幕引きでした。


現在、映画にもなるスパルタの史実。「スパルタを後世に伝えよ。」と命じたレオニダス王の願いは叶えられました。


スパルタは降伏しない。人の記憶にスパルタの掟と生きざまが残る限り・・・。


迫力あるアクションシーンの中でも、諦めずに戦う勇気、大切な人を守る勇気を与えている作品でした。



★★★★★★☆☆☆



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Comment

これは劇場で

数少ない劇場鑑賞できた作品です

戦いは嫌いですが
ある種の美すら感じるほどの作品だったと思います

それはやはり自分達の戦いかた、信念を貫いたスパルタの最後が彼ららしい潔さだったからかもしれません


迫力ありました~

本当にすごい作品だと思いました。
わたくしは、これ、DVDで観ました。
劇場だとリアルで怖そうだったから。

ジェラルド・バトラー演じるスパルタ王は素晴らしい人物ですね。こんな王もいるんですね。


>Dさんへ

私もアートを感じました。
それは外見だけでなく、内面も含めて・・・。

死ぬと判っていながら信念を貫いたスパルタ兵たち。
何だか忠臣蔵の赤穂浪士を思い出してしまいました・・・^_^;


>ぬーさんへ

迫力ある映像でしたね。

スパルタの掟を誰よりも理解しているスパルタ王だから
スパルタ兵の300人は王のために忠義を尽くしたのでしょうね。
人望のある人は、いつの時代も輝いています。


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