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天使の贈りもの

Category : 徒然映画

天使の贈りもの


監督:ペニー・マーシャル

キャスト:

デンゼル・ワシントン、ホイットニー・ヒューストン、コートニー・B・ヴァンス

グレゴリー・ハインズ、ライオネル・リッチー、ピエール・エドマンド、ジェニファー・ルイス

製作:1996年、アメリカ


聖マシュー教会の牧師ヘンリーは街の人々から最も信頼されている人望の厚い男。愛する妻ジュリアの父から譲り受けたこの教会も彼なりに存続させてきたが、日々の生活が厳しい街の人々からは寄付も少なく教会も老朽化していた。


自分がどんなに人々の助けになっても、人々の暮らしが豊かにならないことに自分の無力さを感じてしまうヘンリー。その苛立ちがジュリアとの関係に溝を作っていた・・・。


さらに、1人息子ジェレマイアの親友ハキムが養子に出されたり、街の少年ビリーが無実の罪で逮捕されたりと問題が山積みのヘンリー。


しかし、そこへ1人の見知らぬ男が現れた。男の名はダドリー。気軽に話しかけてくるダドリーはヘンリーに驚きの告白をする。


「僕は天使だ。神と僕とで君が苦境を克服するのを手伝いにきた。」


Comment:

1947年の作品「気まぐれ天使」を基にしたロマンティック・ラブストーリー。


地上に舞い降りたというより、舞い落ちてきた天使ダドリー。羽もなく見た目は普通の人間のようですが、彼と手と取り合った人たちは不思議な感覚を持ちます。ダドリーはヘンリーの助手となりヘンリーを見守りますが、あまりに忙しいヘンリーの代わりに家の手伝いをはじめます。息子ジェレマイアと友達になり、そして妻ジュリアとは只ならぬ関係に・・・。


少年の無邪気さと大人の誠実さを併せ持つ天使ダドリー役にはデンゼル・ワシントン。彼がこの作品の世界を作り上げたといっても過言ではないでしょう。魅力ある素敵な天使を演じています。


ダドリーとヘンリーの間で心が揺らいでしまうジュリア役にはホイットニー・ヒューストン。この作品ではゴスペルからジャズまで情熱的に歌い上げています。特にダドリーと出かけた店「ジャジーズ」では、ブリスロー役のライオネル・リッチーのピアノ伴奏で歌を披露しています。一見の価値アリです。あと、彼女は演技も巧いですね。演技派のデンゼル・ワシントンと共演しても見劣りしていなかったと思います。


自分の無力さを痛感し自暴自棄になってしまうヘンリー役にコートニー・B・ヴァンスが好演しています。特に終盤でのミサで教えを説くシーンでは、彼が本当に牧師なのではと思えるくらいでした。


また、ジェニファーの母親マルガリート役のジェニファー・ルイスも良かったですね。ファンキーなお婆ちゃんは、まさにご意見番的存在でした。でも、知らないとはいえ天使であるダドリーに説教するとはすごいですね。


あと、息子ジェレマイア役のピエール・エドマンドをはじめとする子役たちが、何とも愛らしい演技で好感が持てましたね。


人は人生を生きる使命のため希望を愛を持ち続けること。そして希望と愛を信じる心が力になることを教えられた作品でした。



★★★★★★★☆☆



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