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8人の女たち

Category : 徒然映画

8人の女たち


過去ログ:2006年3月2日(木)

監督:フランソワ・オゾン

キャスト:

ダニエル・ダリュー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニュエル・ベアール

ファニー・アルダン、ヴィルジニー・ルドワイヤン、リュディヴィーヌ・サニエ、フィルミーヌ・リシャール


1950年代のフランス。クリスマスの朝、シュゾンは父マルセルの邸宅に帰郷する。祖母のマミー、妹のカトリーヌ、メイドのシャネルが喜んで迎えてくれる。そんなシュゾンを母ギャビーは自慢の娘だという。しかし、叔母オーギュスティーヌは口が悪く、新しいメイドのルイーズは素っ気ない態度。そのルイーズが悲鳴を上げる。主人のマルセルに朝食を運ぶと、背中をナイフで刺されて死んでいたのだ。外は大雪で昨日から誰も近づけない。・・・そう、犯人はこの屋敷の中にいるのだ。マルセルの妹ピエレットも加わり、8人の女たちはそれぞれ疑心暗鬼になる。そして次第にそれぞれの秘密が露呈されていくのであった・・・。


Comment:

はじめは、シュゾンをメインに話は進むが、次第にシュゾンも容疑者の1人になっていく・・・。マルセルが殺害されてから女性だけになると、嘘で塗り固められた暮らしから一転、本音がぶつかり合うそのさまは、衣装や家具の美しさからかけ離れていく。女8人の中に男1人のマルセル。彼が疲れるのも無理はない・・・。


One More:

フランスの名女優が集結したこの作品。


この作品は演劇が映画になったような作品で、随所で女優たちが歌い踊り出します。その踊りが素人っぽい振りなので、緊迫する雰囲気をコミカルな感じで中和しています。


あと、8人の女優たちの衣装にも注目。1人としてデザインや色がカブることがありません。役柄としてのイメージカラーがあったからだと思うのですが、女優たちへの配慮もあるのかな?


「私の衣装、あの女優と同じじゃないの!フン!」とか言っていたりして(^_^)


8人もの女優たちをまとめ上げた監督は、相当大変だったことでしょうね。あくまで推測ですが。



追記:

製作:2002年、フランス



第52回ベルリン国際映画祭 銀熊賞(芸術貢献賞)(主演の8人の女優たち)



★★★★★★☆☆☆



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