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フライトプラン

Category : 徒然映画

フライトプラン


過去ログ:2006年7月28日(金)

監督:ロベルト・シュヴェンケ

キャスト:ジョディ・フォスター、ピーター・サースガード、ショーン・ビーン


飛行機の開発エンジニアであるカイルは、最愛の娘ジュリアともに、事故死した夫の遺体とベルリンからニューヨークへ旅立とうとしていた。乗り物恐怖症であるジュリアは元気がない。さらに父親を亡くした精神的なショックからの疲れもあり、カイルは最後部の空席に娘を寝かせることにした。


それから、3時間後。うっかり、自分も最後部で寝てしまっていたカイルの隣にはジュリアの姿が消えていた。巨大な旅客機であっても高度1万メートルと飛ぶいわば密室状態の中、懸命に娘を探すカイルだが、見つからない。誘拐されたと悟ったカイルは乗務員に詰め寄るが、乗務員から意外な言葉が返された。


「ジュリアというお客様は搭乗していない。」と・・・。


Comment:

カイルの娘を思う母の気持ちは賞賛に値するが、娘を探すために425人の乗客を危険にさらすこともちょっと怖い。また、425人の乗客もはじめはカイルに同情し、アラブ人に誘拐犯の疑いがかかると、そのアラブ人に非難を浴びせる。そして、ジュリアという娘が存在していないと知ると、手のひらを返したように、カイルに非難を浴びせる・・・。人が集まって生まれる「世論」という力が一番怖いのかも知れない。


One More:

「パニックルーム」に続き、またまた密室で大暴れのジョディ・フォスター。

飛行機に搭乗する前までの「静」の演技とラストに向けての「動」の演技に不自然さが残らないのがさすがです。


ストーリー的には、「トイレの点検口から本当に制御室にたどり着けるの?」など「?」的な場面もありますが、それはそれとして、個人的には十分に楽しめた作品でした。


それにしても、犯人があまりにも情けない。完全にジョディの方が強そう。まぁ、犯人を捕まえる話ではないからいいけどね。


機長役には、ショーン・ビーン。男から見てもかっこいいなぁと思える役者さんです。なぜか、彼には「悪役」のイメージしかなかったので、今回の役は意外でした。ハリソン・フォードの「パトリオット・ゲーム」が印象に残っています。彼を犯人役にしてジョディと戦わせたほうが、もっとハラハラドキドキしたかもしれませんね。



追記:

製作:2005年、アメリカ



★★★★★★☆☆☆☆



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