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ヴェロニカ・ゲリン

Category : 徒然映画

ヴェロニカ・ゲリン


過去ログ:2006年3月13日(月)

監督:ジョエル・シュマッカー

キャスト:ケイト・ブランシェット、ジェラルド・マクソーリー、シアラン・ハインズ、ブレンダ・フリッカー


アイルランドの新聞記者のヴェロニカは、少年少女にまで出回ってしまっていた麻薬を撲滅するため、麻薬組織の全容を突き止めていた。その危険を顧みない取材に対し、組織は彼女に警告するのであったが、それでも屈しないヴェロニカは、ついに麻薬王を突き止める。そして、組織は彼女を襲撃する・・・。


Comment:

冒頭のシーンでのアイルランドの街は、あまりに悲惨である。道に所狭しと捨てられている注射器。それを、まだ幼い子供達が拾い遊んでいる。建物の中では麻薬中毒者の少年少女たちが寝そべっている。そして、取材をするヴェロニカ。彼女にも悲壮感が漂っている。自身のジャーナリズムとアイルランドの社会のために、そして、妻として母として女性として逞しく生きたヴェロニカ・ゲリンの事実に基づく感動の物語。


One More:

ヴェロニカ役のケイト・ブランシェットが熱演。

他の作品では「高貴」なイメージのある役が多い彼女ですが、この作品では「人間臭い」役を演じています。


DVDには、ヴェロニカ・ゲリン本人がジャーナリストの賞に受賞した映像が収められていますが、それとまったく同じシーンを本編ではカットされてしまいましたが、ケイト・ブランシェットも演じています。彼女の特徴をよく捉えています。さすが女優さんですね。


音楽はアイルランドらしいケルティッシュな曲が流れています。内容が重い分、音楽で癒されます。



追記:

製作:2003年、アメリカ


「マイ・レフトフット」と同じアイルランドのダブリンを舞台にした作品。

時代は違えど、貧困層の傷跡が根深いものであることを物語っています。


「マイ・レフトフット」でアカデミー賞助演女優賞を受賞したブレンダ・フリッカーが出演しているのも感慨深いです。


ちなみに、どうでもいい役でコリン・ファレルが出演していたような・・・。



★★★★★★★☆☆



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